クラミジア、女性、無料検査について

近年では、18~19歳の女性の10人に3人はクラミジアに感染した経験があると言われています。20代ですと、20人に3人です。女性感染者のほとんどが自覚症状がありません。なので、放置されたままになり、知らない間に進行していくケースが多々あります。放置すると、不妊症の原因の一つにもなります。自覚症状が無い方でも、年に一度の検査が必要でしょう。全国の保健所もしくは自治体の施設等で、性病の検査が行われています。これらの検査は、原則無料検査となっていて、匿名での検査も可能性です。検査の時は、あまり他の方と顔を合わせないように配慮されています。このような場所でする検査のメリットは、無料検査というのが一番のメリットになります。その他にも、専門のスタッフが対応してくれます。もし、検査が陽性だった場合でも、その後の治療方法等をきちんと説明してくれます。自宅で検査出来るキット等も今ではありますが、こういった機関があり無料検査でしてくれるので出来ればそちらを利用した方が確実でしょう。クラミジア感染は、女性ならではの体調不良との見極めが難しいです。症状の代表格としては、おりものの増加です。後は、下腹部の痛み、不正出血、性行為の際の痛み等があります。あまり性病の知識が無い方ですと、こういった症状があったとしても直ぐにクラミジア感染だとは判断しにくいです。その為、知らず知らずのうちに、パートナーに移してしまうというケースはとても多いです。そして放置しておくと、エイズや淋病といった性感染症への感染率が3倍~5倍になります。クラミジアは、自然治療することはありません。ですが、風邪を引いた時等に飲む抗生物質が結果的にクラミジアの病原体を排除する場合もあります。